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ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」初回限定盤が楽しみ

みなさん、こんにちは!たむみです。
今日はARASHI LIVE TOUR「untitled」について書かせていただきます。
 

嵐の最新ライブ「untitled」ついに映像化

 
昨年行われた嵐ライブツアー「untitled」!ついに6月13日(水)にBD/DVDにて発売が決定しましたね。
初回限定版には嵐の、嵐による嵐のための「untitled」LIVE鑑賞会。
通常版にはユニット曲を含めた全6曲のマルチアングルとオーラスの地、京セラドームでのみ行われたダブルアンコールの映像が収録されているそうです。
マルチアングルと言えば「 EYES WITH DELIGHT 」ですが…この神曲のことはまたいつか書くこととして。
みなさんは「untitled」ツアー参戦されましたか?私は幸運にも東京ドーム公演にお邪魔させていただきました。
会場の第一印象は今までにないくらいシンプルなセットという印象でした。
始まってみるとそのシンプルな理由に納得。
ステージほぼ全体が画面だったのです!序盤の曲で嵐の5人が巨大スクリーンに写された瞬間は東京ドームの屋根に穴が開くかと思うほどの大歓声に包まれていました。
 

驚きの嵐!巨大スクリーンに進化したペンライト

 
驚くほど大きな巨大スクリーンは、嵐のメンバーを写し出すことはもちろん、曲に合わせたイメージ映像も写し出されました。
その映像の画質の美しさには思わず見とれてしまうほどでしたよ。
今までのコンサートでも大きなスクリーンが設置されていたこともありましたが、ここまでの映像美は今回が初めてではないでしょうか?遠い席からでも楽しんでもらいたいという嵐のメンバーの気遣いを改めて感じたコンサートセットでした。
ペンライトも毎年進化を遂げていますね。
今回の「untitled」ライト、別名乾杯ペンライトと呼ばれるほど大きくグラスのような形をしていました。
発光の仕方も光が明るく色鮮やかで1本でも存在感のある光の強さでした。
その光が約5万本集まるとそれはもう光の国に迷いこんだかと思うほどの美しさ!自動制御されて規則的に光っているときは思わず息を飲むほどだったのですよ。
BD/DVDでは嵐のパフォーマンスはもちろん、ファンのみなさんのペンライトで作る会場の光の演出にも注目してみてください。
ペンライトと光すら演出変えてしまう、嵐のコンサートプロデューサー松本潤はさすがですね。
 

嵐のBD/DVDは特典盛りだくさん!まずは何から再生する?!

 
冒頭でも少し書きましたが、今回の「untitled」ツアーのBD/DVDは特典が盛りだくさん!初回限定版の嵐の嵐会はなんと映像収録時間2時間以上!嵐のメンバーが嵐のライブ映像をみてわちゃわちゃしてる映像を2時間以上もみていられるなんて、こんな幸せなことありますか!?もうそれを見るために嵐会を行うしかないですね。
間違いなく嵐の嵐会をファンが見るための嵐会をファンのみなさんは速やかに開催することでしょう。
通常版の全6曲のマルチアングルも見逃せません!マルチアングルなんて何時間も見ていられるくらい贅沢な映像ですよね。
まずはどの曲の誰のマルチアングルから重点的に見ようか悩んでしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?京セラドームのダブルアンコールの映像も忘れてはいけません。
みなさまはどのディスクの何から再生しますか?やはり王道の本編からですか?それとも待ちきれず嵐会から見ますか?いやいや、マルチアングルでしょ?と思う方もいるでしょう。
発売までまだ少し時間はあります!この悩んでいる時間さえたまらなく楽しい時間なのかもしれませんね。
私もまだ楽しく悩みながら、発売を待ちたいと思います。
また、映像を拝見したら詳しく嵐ライブツアー「untitled」について振り返らせていただきます。
嵐の圧巻のステージ「untitled」BD/DVDの発売が待ち遠しいですね!